どもっ!もいちです。
「筋トレやったりやらなかったり自宅トレーニー」もいちです。
漠然とトレーニングを続けるより目標を掲げてみようと。
そこで具体的な数字を決めてみました。
現在上腕約37センチ。ここから40センチにしたい!
まずはもいちの右上腕を計測。
身長は169センチ。
いや、168.5センチだったかな。
ちっこい?
ちっこいね。
脂肪がノッテますな。お見せするほどの腕ではないで。
とkろで測り方はこれで正しいのかは謎。
力こぶを作らずに計測するものなのだろうか?
写真で見るように、どうも丸々としていて 格好良くはない。
更にはトレ直後に測っているので、
通常時よりちょっと太めかもしれない。
この時点でおおよそ37センチと言ったところ。
これを40cmにしたいけどどうだろうか。
ただし40cmの根拠は特になし。
とにかくひと目みて「太い!」と認識できる程度になっておきたい。
現状ではまだまだ。
それにしても今より3~4センチも太くするとなると。
ちょっと厳しいかな・・・
もいちが自宅トレーニングで使用しているのは?
使用している器具の一部をご紹介。
所有している器具はダンベルのみ。
バーベルはありません。
40キロセットを2セット手に入れましたから。
これらを組み直して使用します。
更に以前からあるこの10キロダンベル。
このダンベル、把手がついてるのが特徴。
ケトルベルのように使うこともできますよ。
六角形なので転がらないのも良い。
素材は手に馴染んで握りやすい。
なにより滑りにくいのが良い。
これの10キロより重いものも欲しいけどネットでは中々見つからない。
今後も根気よく探すつもり。 お気に入りダンベル。
百均で購入。
セット数をカウントするのに。
たかだか3セット、4セット数えられないのか!
と言われそうですが。
うん、数えられない。
ま、念のためにね。
セット終わったらこれを1つ押して。
んでタイマー押して60秒。
このリズムが出来上がっちゃったから。
トレーニング→インターバル間の「スイッチ」として役立ってるかな。
結論を言えば「いたって普通の器具しかないじゃん」でした。
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三頭筋と前腕も鍛える
最近になってようやく「三頭筋」と「前腕」もトレーニングするようにしましたよ。
これまでは特に時間を割かなかったので。
使用するのは先に出たダンベル達。
自宅トレーニングの限界は正にこれで。
ウエイトの選択肢が少ないという事だね。
買い足せば良いわけだけど、1人でやる以上事故の危険も伴うし。
使っているウエイトに慣れてしまったら、
すぐにでも負荷を増やしたいところだけれども。
自宅トレではそこが難しい。
結局同じウエイトでやり続けるでしょ。
でもそれでは望む結果は得られにくいのだろうね。
結果をみればあきらか。
10㎏の負荷に慣れた筋肉に、
それ以降にもせっせと10㎏の刺激を与え続たところで、
なかなか育ってはくれないのです。
ともかく、三頭筋もトレーニング。
「上腕を逞しくしたければ二頭筋のみならず三頭筋もやりなさい。」
ということらしいので、やることにしました。
前腕に関してはリストカールしかやってません。
前腕ってのは大きくなりにくい部位ですね。
これも10㎏ダンベルで。
回数は決めていません。
やろうと思えば100回でもやれそう。
でも時間がかかるのが嫌で50回ほどでやめてます。
セットが進むと20回でもしんどくなりますけど。
でもこのやり方は間違っている感じがプンプンしますね。
ちゃんと調べて工夫しましょう。
筋トレは「正しいフォーム」が一番大事
ウエイトが足りないから~と言い訳ばかりでしたが。
実はフォームの方が大事なのかもしれません。
しっかりと効かせるということですよね。
10回を3セットが定番ですが。
やみくもに持ち上げたり押し上げたりでは、おそらくダメで。
とにかく動かせば筋肉は使っているから、とやっていましたが。
自分の望む結果になっていない以上、正しくないんですよきっと。
つい反動つけてしまったり。
それではせっかくの10回も無駄になってしまうかも!
それはヤバイね。
まとめ
「今後ウエイト買い足す」
「正しいフォーム」
この2つが課題。
あるもので成果を出したかったけれど、数ヶ月(半年くらいかな?よく覚えてない)続けてみての感想が「こんなもんか、、、」なので。
種目などの工夫はもちろんですが。
手っ取り早く「負荷を上げる」方が良さそう。
数ヶ月って相当勿体無い!
そう思ったもいち出した。
ジムが一番だろうけどね。
一番近所と思われた市営の体育館。
そこにトレーニングルームがあるので、見学に行った事があるのだけど。
一回の利用が300円(くらいだったはず)と激安で最高なのだけど。
いかんせん営業時間がおいらにはムリだった。
そう、だからもいちは自宅トレーニー。
今回もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
んじゃ、またね!
もいちでした。
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