こんちは、もいちです。
今回のエントリーでは、ちょっとした実験をしてみようと思います。
皆さんは「自動音声入力」活用してますか?
僕はほとんど使った事がありません。
google検索で、ごくたまーに使用した事があるくらい。
ま
検索で使う程度なので、単語であったりと短いフレーズばかりではありますが。
それにしても最近の音声入力の聴き取る精度の高さには、えらく感心しました。
いや、本当にすごいですよね。
かなり正確に書き起こしてくれるので驚きましたよ。
で、つい先日。
新たにメモアプリを落として、メモを書き込んでいた際に、たまたま音声入力に切り替わってしまいました。
あのマイクのところに指が触れてしまったってだけですけど。
そのままiPhoneに話しかけてみました。
単語程度の検索でしか使った事もない音声入力です。
メモと言っても少々長いフレーズをiPhoneに向かって話してみましたが、
ことのほか正確に文字起こししてくれたことで、思いついたのです。
あ~これでブログかいてみようかな。
で今回の初挑戦となります。それではいってみましょう。
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【音声入力による文章】
ここからは自動音声入力で記事を書いていきたいと思います。
なるほど。句読点が句読点や、
する場合にはかーい改行する場合には、(案(出た。
店だとか私が、だとか円だとか言わないといけないわけですね。
先の文章でわけのわからないところがあるのは、僕の滑舌の悪さと音声入力にも星にもせいじゃない。
今回は初めての挑戦と言うことで、
間違う間違った部分もあえてそのまま掲載します。
そのため非常に読みにくい文章になっていると思います。
はっきりそしてゆっくりと話せば、
かなりの精度で文字起こしをしてくれますね。
ちょっと感動しています。
ただ、音声入力のなんだ、有効な時間有効じゃないよ有効有効そうな時間にが、
短いので、話してる最中に音声入力が勝手に終了してしまうことが、たびたび起こるので、思いつきで話すのはちょっと厳しいかもしれない。
あらかじめ話をしたいテーマなどを決めて良いってから、始めた面良さそうですね始めた桜が良さそうですね。
1フリーズ話をしたらフレーズ、
一旦完了させて。戻るだめか、
観覧訳が分からなくなってきましたよ。
次回は、自動音声入力の正しい使い方を、軽く調べてからやってみようと思います。
上手に使えればとても便利で、
キーボードで仕込むのがめんどくさくなっためんどくさくなってしまいそうです。
文字入力が間違っていたと気づいた時点で、関する戻したりカーソル男男男下したりってなんでこれ。もう一度。
カーソルを戻したり、文字を削除したり1,000先じゃない、そういった機能がないものか。調べてみたいと思います。
(にしても)
()できました。
「」これもできた。スペース。
スペースはどうしたらいいんだろう。
顔文字顔文字は無理か。
一旦ここで終了。
【まとめ】
やっている最中は面白かったですよ。
完全に自己満足ですね、これは。
読み返してみれば当然ですね。
ひどいひどい。
「、」なら「てん」。
「。」なら「まる」と発声。
「(」は「かっこ」。
「)」は「かっことじる」。
「「」は「かぎかっこ」で、閉じるは同じ。
スペースは認識してもらえませんでした。
顔文字もダメ。選ばなければならないものは、まあ無理ですね。
「改行」は「かいぎょう」と発声。
使用するなら下書きレベルかと思いました。
大方の下書きを音声入力で済ませて、後で添削しながら本書きなら使えそうですね。
「音声入力での文章」のところで、「有効」がいくつか繰り返されているところ。
リアルタイムで文字起こしされている時点では、「裕子」やら「優子」になるもんで、何度も言い直したのですが、後で見返すと「有効」に直されていました。
しっかりと文脈も考慮されるのですね。
これもちょっと凄いと思います。
若い人ほど音声入力を利用しているなんて話をどこかでみましたが。
ここまで進化しているのなら積極的に利用していくのも良いかも。
使わなかったのは、
・スマートフォンに向かって話しかける事に違和感。
電話の様に通話相手がいるわけではないし。独り言じゃんこれ〜。
・食わず嫌いで、ここまでの精度になっているとしらなかっただけ。
・PCを使っての投稿だとキーボード以外考えも及ばない。
今後は下書きも音声入力を利用してみましょ。
条件は限られるけど。
人前ではない。それなら自宅で、となる。
自宅ならPCあるじゃん。
やっぱ使わないか?
便利で面白いものはどんどん取り入れたいけども。
もう少しトライしてみます。
それでは、またまた。
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