TWINSの8オンスグローブを購入。ベルクロで止めるタイプですよ。

こんにちは!もいちです。

WINDYのパンチンググローブを購入した3日後。このグローブを購入。

なぜか?


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パンチンググローブと8オンスグローブを立て続けに購入

WINDYのパンチンググローブを先日購入したばかり。
不満があるわけではありませんよ。
勢いのまま、2つ目を購入しただけの事です。

ただ一点。

WINDYのパンチンググローブは、
手首をゴムで締め付けているだけであります。

ゴム、結構伸びますね。
びろ~んと。

ベルクロタイプのグローブも欲しかったな、
そんな風に思っていたら、
結局買ってしまいました。

これがTWINSの8OZ(オンス)グローブだ!

WINDYパンチンググローブとの大きさ比較。

並べてみました。
比較してみましょう。

8ozのが大きい。

TWINS8オンスの方がWINDYパンチンググローブより大きい。
一回り大きめと言ったところ。

むしろパンチンググローブがコンパクトに作られているという事ですかね。

WINDYパンチンググローブは親指がカットされています。
親指の先が露出するわけです。
おかげで拳を握り込み易くなっています。
それこそがパンチンググローブの最大の特徴でしょう。
練習向きですね。

一方の8オンス(ベルクロタイプ)は、
いわゆるボクシンググローブです。
親指は握るどころかグローブ内でも、
前方に伸ばしているような収まり方をしています。

これはその様な仕様なのですね。

個人的な練習ならパンチンググローブ。
試合などを想定するなら慣れるためにも通常のオンスグローブ。

そのように使い分けられると理想かもしれません。

とは言え2個も3個も持ち歩くの大変ですけど。

8オンスの実際の重さ

オンス自体が重さの単位らしいのですが。
日本人にはピンと来ませんね。
グラムにしましょう。

268グラムなり~。

268グラムと出ています。
大体このくらい、とお受け取りください。
多少の個体差はアリそうです。

ちなみにWINDYパンチンググローブならこれです。

201グラムなり~。

70グラム弱の差がありますね。

WINDYのパンチンググローブを購入したのでそのお話

どちらか一つならTWINSの8オンスがよろしいかも

練習用に特化したパンチンググローブ。
何よりインパクトの瞬間に拳をしっかりと握る!
ことが出来るのはとても良いと思います。

思いますがそれこそ何個も買ってはいられない、
とも思うわけです。

僕が今回2つも購入したのはあくまでイレギュラーです。

普段の冷静な自分であれば2つも買ったりしません。

ただ相当悩みますけど。
最強の優柔不断男なので。

悩み始めたら最強ですので。

そこでここは思い切って提言。

一つだけ選ぶならベルクロタイプのグローブをどうぞ。

理由はゴムより長持ちするだろうから、です。

バンテージまいてもグローブハメられる?

8オンスグローブなら問題なくはめられるでしょう。

パンチンググローブが特別小ぶりなので。
ベルクロタイプの8オンスグローブなら大丈夫。

僕は長いこと軍手で済ませて来てしまった為。
バンテージの巻き方を忘れてしまいました(ガチで)。

まあ、今どきはユーチューブを参考にすれば問題無しですが。

巻き方、仕上がり具合にも上手、そうでないがありますから。
日頃から練習したほうが良さそうですよ。

利き手で巻くのとそうで無い手で巻くのとでも、
差がでますしね。

色の着いた軍手を使用するのもアリかな

その為、軍手を新調しようと。
さほど高価なものでもなし、
10双程のパックで買おうかなと思いショップへ。

するとどうでしょう!!

紺や灰色の軍手が並んでおりましたよ。

普段軍手を買い求める機会もそうそう無いもので。
なるほど色付きもあるのだななんて調子で、
トロさ爆発の僕でしたが。

以前、久しぶりのジムワークの時。
軍手のみでバッグを叩いていたら、
拳の皮がズルむけてしまいました。
白い軍手に血が滲でしまいました。

それを思い出し白以外が良いなと。
敢えて一番濃い紺にしたのです。

これはこれでオシャレじゃないですか、ねえ?

いや、オシャレとは言わないね。

そもそもこれからの時代。
血が滲んだ状態でバッグを叩く事自体を控えないと、
いけないかもしれません。
感染症にも留意しつつ、
ジムワークを楽しむのです。

まとめ

本皮製がオススメです。

以前、合皮製のパンチンググローブを使用していました。
ボディメーカーのパンチンググローブです。

3000前後と買い求めやすく、
使い勝手も良いものでした。
でしたが。

割と早い時点でボロボロになってしまいました。
パンチする度に中の綿が宙に舞う程。
ミット打ちの最中に、
トレーナーと二人でケホケホ言うこともありました。
耐久性はやはりお値段なりという事でしょう。

ですのでやはり本皮製が宜しいと思います。

どうせ買い換えるとなるならば・・・・


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新型のウイルスによる行動の制限は、
特にカラダを動かしたい我々にとって、
中々にやっかいな問題となっております。

それでも好きな運動・スポーツを諦めたくもありませんしね。

近いウチに必ずもとに戻る日がやってくるでしょう。
良い機会です。

今のウチに準備しておきます。

準備で終わったりして・・・

それはいつもの悪いクセ。

ここまでのお付きあいいただきありがとうございました。
んじゃ、またね。
もいちでした。

 

 

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