【雑感】「聞き上手」か「話し上手」か。

こんにちは!もいちです。
 
「聞き上手」だろうと「話上手」だろうと。
いずれにしても上手なのだからどちらでも良い、と言えばそのとおり。

更には両方ともに上手なら言うことなし、なのだけど。

 
恋愛やビジネスなどのコミュニケーションスキルがものを言いそうな場面においては、
たいてい「聞き上手たれ」論調が主だったものと思います。
 
話をしっかりと聞いて理解し、更には察っする事が出来る人こそ、
話題を無限に拡げて会話を盛り上げられるのではないかな。
 
そもそも話上手な人は同時に聞くのもうまい気がするけどどうだろ。
TPOによっても変わってくるか、もうわけわからん。
 
はい。ここまででオイラの話し下手決定。
 
ところで話し上手な人は文才もあるのでしょうか。
その逆は?
ちょっと気になるところです。
 


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中学時代の同級生

ここで思い出す中学時代の同級生N君。
 
彼は話をするのが本当に上手だった。
 
自宅が近所で同じサッカー部だった事もあり、
一緒に登下校するようになったのだが。
 
それ以前の彼に対する印象と言えば、無口で人見知り。
 
こちらから声をかけなければ挨拶もしてこない、そんな男。
 
ところが心を開いて話始めるようになるとこれがまたえらい饒舌で。
 
なんでもない日常の出来事を面白おかしく話せる男だった。
 
所詮お互い中学生。
日頃に起こる出来事などたかが知れているのだが、
彼にかかればそれでもささやかな笑話にグレードアップしてしまう。
 
まずは切り口。
 
似たような毎日の事でも着眼点が面白い。
 
その視点の多彩さには関心したものだ。
 
更には表現。
 
平易なものばかりで難しい言葉など特に必要とはしない。
にもかかわらず、その巧みな使い回しにドキッとする事も多かった。

そこでその単語をそう使うか!そんな感じ。

 
そして忘れてはならない話の組み立て。
核心を先に言うにも後にオチを言うにしても、まさに無駄がない。
 
その話、夕べ練習して来た?ってくらい。
(ん?まさかしてたのか?)
 
学校に到着するまでのわずか15分の道程が、
毎日楽しかったのを思い出す。
 
そう、それこそ愚痴でさえ面白かったのだから素晴らしいね(笑)
 
これまでの人生で出会った人たちの中でも、
抜群に話し上手だったN君。
 
ただそんな彼も結局、社交性は身につかなかったようで。
 
実用性十分なスキルを持っているのに勿体無い話だよホント。
 
それでも僕なんかよりずっと上手に生きているのだろうな。
 
それは間違いない。
 
なぜなら、僕ほど人生こじらせちゃってる奴もそうそういるもんじゃないからね。
 
 
今回もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
んじゃ、またね。
もいちでした。


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