【雑感】ゴミ回収者が車道にある動物の死体を回収するのか?

こんにちは。もいちです。

毎日バイクで通勤しています。
職場に着くまでに、国道も県道も市街地も、田舎道も走ります。
 
毎日走っていると年に数回、動物の亡骸を見かけることもあります。
車や二輪車で通勤される方なら経験おありでしょう。
とても残念な光景です。
 
ところが先日。
それまで見たことの無い光景に遭遇したのです。

車道に子猫が!

通勤途中。
会社まであと2キロほどのところ。
 
最後のルート、国道に出る手前の道。
丁字路を左折するとすぐ、
対向車線中央に子猫が横たわっているように見えます。

真ん中にです。
 
最近まで歩道の拡張工事が行われていた場所です。
遠目には軍手かタオルの類にも見えなくもない。
そうあって欲しいと思いながら反対車線を走りますが、嫌な予感は的中。
 
完全に視認出来ていなくても、脳内ではそれは猫だと、
そう確信していたかもしれない。
 
それは真っ黒な子猫でした。
とても小さい。
まさかこの交通量の道路を横切ろうとしたのだろうか。
車の少なくなる夜間でもないのに。
 
まだ息があるようです。
小さな前脚がささやかながら動いているのがわかります。
何故そうなったのかは推測するよりありません。
車にぶつかるにしては体長が低すぎるし・・・たまたまそこにいるだけで衝突は免れていなのかも?
イマワノキワというわけではないかもしれない。
 
 
いずれにせよこちらも走行中で前後に車もあります。
停車して手を施す、なんてとても。
 
いや、停車出来る状態だったとしてもおそらく、何もしてあげられなかったでしょう。
ほんの数秒の間に多くの推測と憶測と、そして自身が行動したとしての「もしも」と。
 
そもそもまだ事故に巻き込まれていないとしたら?
気付いた自分が助けなければあの子猫はどうなるのかは自明の理ではないか。
 
子猫の横に並ぶまであと数メートルのところで、
子猫の横たわるレーンにゴミ収集車がやって来ました。
 
僕がしのごの考えている間にも、すでに視界の隅には捉えてはいました。
 
あの収集車の運転手はどうするのだろう?
通り過ぎるのだろうか。
直進すれば、中央に横たわる子猫を踏まずには済みそうだが。
 

ゴミ収集車と子猫と

するとそのゴミ収集車は子猫の前で減速し停車したのです。
 
僕は微かな希望を感じました。
その時ちょうど僕が横を通り過ぎます。
1ブロックほど先にある信号は赤信号になったばかり。
おかげで徐行してもさほど不自然ではない。
 
 
停車した収集車がハザードランプを点けたのが右のミラー越しに確認できます。
運転手が降りて収集車の前へ向かいます。
よかった。これであの子猫も・・・
いやまて。
あの運転手は子猫をどうする気か。
怪我をしているのか確認したとして。
その後飼えるのか?里親を探す?
元気なようなら安全な場所に放すのがもっとも妥当だろうが、もしも。
もしも、運転手の判断で「これは無理だ」となったならどうか。
彼が乗っているのはゴミ収集車である。
 
とんでもない想像をしたものだと、出勤前から気分の悪い。
そんなわけがない。
 
信号が青になりました。
右折して職場へむかいます。
可能な限りミラーで後方を確認しながら。
しかしながら、その時点でミラーに映るのは、停車した収集車に連なる数台の車影だけでした。
なんとも後味の悪い、出勤時の出来事。
あの真っ黒子猫が何事もなく過ごしていることを願うばかり。
動物が好きなくせに何一つ行動出来ない、
小心者の当ブログ管理人でした。

まとめ

道路などで小動物の死体を発見したなら、
どうしたらよいのか?

各自治体によって対応が違うのかもしれません。

清掃事業担当か地域の衛生科に連絡するように案内されている事が多いようですね。

ちょっと調べたところによると。
ある自治体では「できる限りで良いのでダンボールなどに入れ、猫などと明記した上で、
可燃ごみとして出してください」と言うところもありました。
 
残念なようですが、
犬や猫などの死骸は「可燃ごみ」として扱われる事になるのでしょう。
 
そういった仕事に従事している人たちのおかげで、
道路は常に綺麗に保たれているし。
場合によっては感染症などの予防にもなっているのかもしれません。
 
どこかで誰かがやってくれているから、
僕たちは安心して暮らせているのだと言うことですね。
 
世の中、綺麗事だけではないのだと思い知らされます。
 
どうもまとまらない話しになってしまいました。
 
 
ちょっと複雑な気分です。
 
ここまでお読みいただきありがとうございました。
またお会いしましょう。
もいちでした。
 


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