【80年代】確かにあったパソコンブーム。MZ-1500を買って後悔したのですよ・・・

どもども、もいちです。

唐突ですが皆さんはおいくつですか?

いや、失礼。
不躾でございましたね。

 

人生を振り返れば、
過去になにかしらのブームなるものが、
数回はあったのではありませんか?

 

各世代にそのブームなるものは存在したでしょう。

そのブームも老若男女問わずのものから一定層に限られたもの。
あるいは性別に依存するものまで様々と思われます。

とは言え「ブーム」ですから。
世間で少なからず話題になっていたはずで。

自分がそのブームの中心から外れていたとしても、
「そんなのあったな」くらいの印象は残りそうなものだと思うのです。

例えばかつて。
子供達の間で流行したもの、世の中で話題になっていたもの。

「ポケモン」「妖怪ウォッチ」「たまごっち」「ビックリマン」「ミニ四駆」

お子さんがいらっしゃったなら、中心の外どころか、
ど真ん中であったかもしれませんね。

今回のエントリーは。

かつてあったはずの「ブーム」について。

 


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【パソコンブームの話を共有できない】

さて、本題。

時代はだいぶんと遡りますよ。

もいちの記憶もあいまいだったりするかも。

とにかく今からウン十年前。

「パソコンブーム」と呼ばれていたかは定かではないですが、
それ様なものがあったこと。

ご存じありませんか???

ありましたよね?なかった?
僕の気のせいなのかな。

はたまた僕の周囲だけの超超超局地的なものだったのか・・・

 

社会人になって以降。

同世代と知り合いになった際など。

やはり会話の中で同世代なりの話が出てくることもたびたびあるわけです。

僕世代なら「ガンダム」だったり「ファミコン」だったりね。

興味があったの無かったの関係なく、
そんな流れになるのです。

ところが「パソコンブーム」だけはなぜか同調してくれる人がいない。

そう、いないんだよね(苦笑)。

 

【僕の周りでは確かにあったパソコンブーム】

そうなのです。

確かにあったよパソコンブーム

だから一人ノスタルジーに浸る様に書き殴ります。

*記憶はあいまいかつ都合よく書き換えされている可能性ありww

【ファミコンかパソコンか】

世間ではファミコンが発売された頃の事。

当時ギリギリ小学生だった僕。

その後のファミコンは皆が知る様に、
とんでもないブームと言うかムーブメントと言おうか。

家庭用ゲーム機の礎を気づく存在になるわけです。

同級生たちも親にねだって手に入れ始めたそんな時期。

僕が通う中学校ではもう一つのブームが巻き起こっていました。

それが「パソコンブーム」

僕は後から遅れて乗っかることになるこのブーム。

ファミコン以上に皆の話題に上がっていました。

当時ファミコンが14800円。

パソコンが本体で8万円前後。それに専用モニタを付けたなら、
総額で10万円を超える高額商品。

にもかかわらず同級生の多くがパソコンを所有していたのです。

これ、驚きですね。

都内の有名私立の学校なんてことではありませんよ?

どこにでもある公立の学校。

もちろんそこに通う生徒達も特別裕福な家庭の坊ちゃんお嬢ちゃんではありません。

全てが平均的な学校です。

今思い返しても何故なのか?

皆がどうやって手に入れたのか?その辺は正直わかりませんが。

事実、皆が持っていたのです。

 

こんなことありますよね。

「皆もっている」と言うものの、
いざ確認すると実は2人か3人しか名前が上がらないなんて話ありますでしょ。

ですがこの話。もちろんそんなことはありません。

何人くらいいたかなぁ・・・

パソコン所有者が多いクラスで5、6人は居たはずで。

少ないクラスでも3人程。

女子に関してはさすがにいなかったけど。

そう考えると驚異の「率」ですね。

当時は誰がどの機種を持っていたかも把握していましたから。

それこそヤンチャな男の子から大人しい男の子まで。

なんだったのだろう、ウチの学校は(笑)


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その頃の主だったパソコン機種は?

Windowsなんて無い時代です。

DOS/V機なんてのはあったけど。

日本国内におけるパソコンの市場は、どうやら海外とはちょっと違って。

各メーカー毎に独自のOSを搭載して販売されていたのよね。

感覚で言うと家庭用ゲーム機みたいなことかな。

使いたいソフトがあったなら、
そのソフトが動くメーカーのパソコンを用意しなければなかったわけ。

NEC

SHARP

富士通

国内パソコン三大ブランド。

同級生達が所有していた機種を思い出して見ましょう。

NECなら

PC8801

PC8801-mk2

PC6001

 

SHARPなら

X1-c

 

富士通なら

FM7

FMnew7

こんな感じ。

 

一番人気はシャープのX1c

赤い本体で見た目もカッコよかった。

 

当時はホビー機と表現される事もあったパソコン。

どういうことかと言うと、現在のような様々な用途で使うよりも、
高性能ゲーム機としての利用が主だったからだと思う。

実際、ゲーム以外で使っている人はほぼいなかった。

まだ8ビット機だからね!

世のメインパソコンとなるPC9801シリーズが登場するのは、もうちょい後。

 

ここでさらっと言っておくよ。

僕はなにを間違えたのか、SHARPMZ1500を買っちゃったんだよ。

MZ1500ウィキ

大後悔だったよ。

マイナーハード過ぎてゲームなんか移植されないもの(泣)

たしか同じタイミングで発売されたのが富士通のFM new7

友人達はそっち買ってた。

僕がMZ1500を選んだのは他ならない、
クイックディスクに魅力を感じちゃったから。

これが失敗の元だったね〜。

パソコンゲームはまずPC88から

大抵のゲームがPC88で制作されていたようで。

だから当然、88シリーズ所有者はいの一番に話題のゲームにありつけるわけ。

羨ましいね。

X1FMシリーズもユーザーは多かったから、すぐに移植されるんだけど。

もちろん同時発売もあったし。

だから学校での友人達の会話は、当然同じゲームの話になる。

これも思い出してみよう。

「ドラゴンスレイヤー」

「サラダの国のトマト姫」

「ポートピア連続殺人事件」

「デゼニランド」

「ブラックオニキス」

「ウィザードリィ」

「スターアーサーシリーズ」

懐かしい・・・・

アドンチャーやRPGが多いね。

謎解きが難しい、と言うより理不尽過ぎて。
情報交換は絶対必要だったあの頃。

 

ゲームも進化。

例えば装備を変えればドット絵のキャラクターもちゃんと絵が変わるなんて。

今なら当たり前でも当時は売り文句になったくらい。

グラフィックが綺麗になったり。

キャラクターの数が多くなったり。

新しいゲームが出る度、多いに好奇心を刺激されたもんです。

だって最初の「信長の野望」なんてさ。
ラインだけだからね。
ヘックスだってさ。
合戦の音もビープ音で「べっ、べっ、べっ」みたいな。
ゲーム内の情報はテキストのみ。
なのに無茶苦茶面白かった。

 

でもね。

僕が買ったMZ1500には、ほとんどゲームが出なかった。
(確か「信長の野望」も無かった気がするよ。
オイラは友人の家でやらせてもらってたもの。)

 

だから皆とも話が合わない。

人生で失敗した事はと聞かれたなら。

これを真っ先にあげるかもしれない。

そのくらいの大失態。

周りとはちょっと違う事をしがちな性格は、未だ治らず。

それで納得、満足ならこれぞ我が人生!なのだけど。

大抵、「違ったな」と思うのだから困ったもんです。

今さらだけど。

いや、今からでも変えてかないとね!

本当に欲しいものにフォーカスして、手に入れる。

それこそ我が人生ですわ。

 

【当時のパソコン専門誌】

実は。この当時。
もいちは「ファミ通」読んでませんでした。

読むのはもっぱらパソコン雑誌。

・ログイン

・I/O

・ベーシックマガジン

・コンプティーク

・アスキー

もっとあった気がするけど今は思い出せませんあしからず。

一番買っていたのは「ログイン」と「ベーマガ」かな。

ログインはゲーム情報が満載で楽しかった。

ベーマガはプログラムの投稿企画ね。なんて言うんだったかな。

読者が自作したゲームのプログラムを毎号載せてたんだよ。面白いよねー。

大抵はベーシックだったかな?マシン語のプログラムもあったかな。

自分の持っている機種のプログラムが投稿されたら、試しに打ち込んでみる。

実行するとエラーでる。必死にバグ(と言うより自分の入力ミスね。)探す。

見つからない。諦める。

でもこれが面白い。当然自分でもゲーム作りたくなる。

ベーシック勉強する。

フローチャートを授業中の内職で作る。

帰宅したらプログラム打ち込む。

こんな感じ。楽しかったなあ。身につかなかったけどww

 

インターネットなんてさらに先の話。

パソコン通信なるものはあったっけ。よくわかってなかったけど。

もちろんやってもいなかったし。

パソコンの黎明期と言ってもいいのかなと、そう思えるこの時代。

そのころに好奇心旺盛な思春期を迎えられたことは幸運だったでしょう。

その幸運をふいにしたのも僕ですけど。でなければ今頃はPC・ITに殊更詳しくてもおかしくなかった。

正にタラレバ!

もうちょい勉強していれば良かったなと、後悔ほどではなくても思っとります。

なんたって今更詳しくなりたくて、どうやって勉強したらいいのか知りたいくらいだもの。

でもプログラムではないよ。それはムリ。

もっと基本的な事。専門用語についていけないほど無知だからさ。

 

【まとめ】

「ああ、そんなのあったね~。」

そんな返事を期待するも遂に聞くことはありませんでした。

今後、同世代と新しく知り合っても、
訊く事はしないでしょうww

この思い出は僕の中にしまっておきます。

貧乏な家庭に育ちながら、
頑張って小遣いを貯め、
稼業を手伝い、
ようやく手に入れた憧れのマシン。

それが世間の流れからちょっとズレていた事実、ね。

こんな笑い話は封印するのです。

 

でも、もしも。

相手様から「昔、パソコンブームってあったよね?」

なんて聞かれたなら。

その時は。

堰を切ったように話し続けることになるでしょう!!
(きっと迷惑だね)

 

今回もここまでお付き合いいただきありがとうございました。
んじゃ、またね。
もいちでした。


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