【ちょいおこ】ドラッグストアにて。

よく利用する近所のドラッグストア。
その日寄ったのは自宅付近で1番遅くまで営業しているお店。
そこは郊外にあるドラッグストア。
駐車場もだだっ広い。
閉店時間も近いため、車は一台も見当たらなかった。

店舗の前まで行くと駐輪場がある。

白線で囲まれたスペースの中央には、これまた白線で描かれた自転車のシンボルマーク。

車同様、自転車も見当たらない。

入り口に1番近いところに自転車を止めた。
それでも白線からははみ出さない。

性格なのだ。


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店に入る。
店外に置かれていたカゴやカートも店内にしまわれている。

閉店間際のヒット曲、あの曲も流れている。

買うものは決まっているのでサッサとカゴに入れてレジへ向かう。

数台のレジは既に閉められ、一台のみでの対応。

向かうと先客があった。

男が支払いをしようとしている。
そう見えた。

レジのスタッフは空いた手を持て余すように下腹部あたりで揉むようにしている。

なにしてるんだろう?

よく見ると、男が持っているのは財布ではなかった。
大量のカードだったのだ。

まず間違いなく、それはあらゆる店のポイントカードなのだろう。

店員はその様子を見守っていたわけだ。

男はそんな店員や、
後に続く客、即ちオイラの事など意に解するでもなくひたすら手元のカードを繰っている。

相当な数だぞ。
百人一首か!

見た所まだ半分はめくり終わっていない。
オイオイ。

すると店員。
「あの、ポイントカードですか?」

当店のポイントカードをお探しなのですか、そう聞いたのだろう。

男は無愛想に、ウンとうなづく。
声など出さない、うなづいただけ。

「あのう、お客様。こちらにございますけど。」

オイラも気づかなかった。
その男くん。
広げた財布をレジに置いたままではないか。
しかもその財布のカード差しからその店のポイントカードが見えてたってことかい!

無事ポイントを加算してもらい満足したのか、礼も言わずにカートを引いてその場を去る男くん。
なんだか無意味に待たされた感が残る。
ここで「小オコ」。

オイラはもちろんカードも事前に用意してる。
さてサッサと帰るぞと思いきや。

「おぉっ!!」

突然の大声と何かしらばら撒かれる音。

もう状況から小銭しかないのだけど。

振り向けばオイラの後に並んでいた中年男性。

小さな小銭入れらしきものは手に、小銭は床に。

なぁにしてんのよ(苦笑

しかも一部がレジ台(と言うのか?)の下に入り込んだ様で、それを見ていたレジスタッフ君も反対側からレジ下を覗き込み始めた。

目につく小銭は既に拾いきっている。

手伝うこともなくなり、ただその様子を見届けるしかないオイラ。

先のカード待たされの件があったせいで、この件でもちょっとイラついちゃった。

狭量なことを自認しつつも「中オコ」。

拾いきったのか騒動も収まり。

ようやく会計済ませて店外へ。

出てすぐ気付く。

だって目の前だもの。

オイラの自転車、そのすぐ横に自転車。

オイラの自転車の、そのすぐ左横に知らない自転車。

入店の際は見当たらなかった自転車。

今、オイラの自転車の左横、隙間ないくらい左横。

だだっ広い駐輪スペースに自転車が二台だけ。

スペースがこれでもかってくらい空いているのに、オイラの自転車左横に停めますか。

ゆっくり深呼吸。

間近で見れば見る程、隙間ない。

自転車乗るのに左側に位置どりしますわね。
大抵。

そこに見知らぬ自転車。
サイドカーか。

他に客の姿は見たらなかったから、あるいは小銭ばら撒いちゃった彼かな。

ふーーぅ。。。

見知らぬ自転車さわるのも癪なので、自分の自転車持ち上げて移動させる。

ほんの30センチでも離してくれれば済むことなのになぁ。

想像力ないのかなぁ、もぉ〜。

敢えて記事にするのもなんですけど。

こんなんばっかで、毎日が。

自分の幸福度が低いと些細な事象にも苛立ったりするとかしないとか。

でもそんなもんだろうね。

幸福度と言うのか。
満足度といった方が合ってるのか。

こんな事にも寛大に対応出来るよう、自身の人生豊かにして余裕を手に入れたいものですよ。

本当にね。

でも、たまに愚痴ったってバチも当たるまい(笑
人間だもの、不完全で正解!
んでは、またまた〜もいちでした。


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